本当の夢から逃げていた理由
潜在意識を引っ張り出しながら
夢を明確にしていきました
そうすると
一番欲しいものは
実は
安定した収入のある男性と結婚して
安定した生活をすることでは
ありませんでした
彼女がい~~~っちばん欲しいのものは
本当は、やりたい仕事をやりたい!
ということだったのです
子どもたちがワクワクする
家族が楽しめる魔法のおうちをつくりたい
子どもたちが成長して独立しても
楽しい思い出の大好きなおうちに
孫を連れて戻ってくるような
家族の集まる、楽しくてあったかい
おうちを提供したいのです
自分の夢をわかってくれて
自分を応援してくれる人と出逢いたい
お互いそれぞれ夢を持って
応援しあえる相棒のような
パートナーが欲しい
夢のない安定した収入より
多少冒険することがあっても
夢を持っている男性の方がずっと好きだ、と
彼女自身が気付いていきました
それから私がお伝えして
彼女が実践していったことは
婚活を相談しに来た彼女にとっては
またもや意外なことでした